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今日 - 合計 - ZOIDS SAGAの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時18分19秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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タイトル 機種 発売日 備考 ゾイド 中央大陸の戦い FC ゾイド2 ゼネバスの逆襲 FC ゾイド黙示録 FC ゾイド 中央大陸の戦い MSX ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子 PS ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国 PS ゾイドバトルカードゲーム 西方大陸戦記 PS メカ生体ゾイド ゾイド伝説 GB ゾイド邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜 GBA ZOIDS〜白銀の獣機神ライガーゼロ〜 GBA ZOIDS SAGA GBA ZOIDS SAGA II GBA ZOIDS SAGA FUZORS GBA サイバードライブゾイド 機獣の戦士ヒュウ GBA ZOIDS STRUGGLE PS2 ゾイドタクティクス PS2 ゾイドインフィニティ PS2 ZOIDS VS. GC ZOIDS VS.Ⅱ GC ZOIDS VS.Ⅲ GC ゾイドフルメタルクラッシュ GC ゾイドインフィニティEX NEO XBOX360 ゾイドオルタナティブ XBOX360 ZOIDS SAGA DS ~legend of arcadia~ NDS ゾイドダッシュ NDS ゾイドバトルコロシアム NDS ZOIDS VS.i 携帯(docomo) ZOIDS VS.EZ 携帯(au) ゾイドサーガオンラインi 携帯(docomo) ゾイドサーガオンラインez 携帯(au) ゾイドサーガオンラインS! 携帯(softbank) ゾイドタクティクス 携帯(docomo) ゾイドタクティクスez 携帯(au) ゾイドタクティクスS! 携帯(softbank) ゾイドインフィニティ AC ゾイドカードコロシアム AC サービス終了 ZOIDS ONLINE WARS PC サービス終了
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登録日:2014/11/01 Sat 21 51 42 更新日:2024/05/02 Thu 22 38 03NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 GC ZOIDS ZOIDS VS. ZOIDS VS.シリーズ ゲーム ゲームキューブ ゾイド タカラトミー トミー ニンテンドーゲームキューブ 『ZOIDS VS.』は、2002年9月6日にトミー(現タカラトミー)より発売されたゲームキューブソフト。 これまでのゾイドゲームと違い、ゾイドを自分の手で直接操作して動かすことが出来る初のソフトとなっている。 登場するゾイドやパイロットは非常に幅広く、正にゾイダーの夢をかなえた作品。 その割には何故かシールドライガーがいなかったりするが…… 武装のバリエーションも多く、自在なカスタムが可能。 シュバルツ仕様のアイアンコングやリノンの過剰積載ガンスナイパーも再現できる。 カラーリングも充実しておりアーバインの愛機である漆黒のコマンドウルフや、ブレードライガーミラージュのようなマニアックな機体も作れる。 隠し機体としてサイバードライブゾイドも登場している。 初回特典としてブルーユニコン隊仕様のスナイプマスターが付属。 ゾイドバトルモード NPCと二人で勝ち抜いていくモード。 勝利する事で報酬を手に入れ、それを使ってゾイドや装備を強化していく。 VSモード NPC、或いはプレイヤー同士での対戦が出来るモード。 使用できる機体、武装は決まっているが、ゾイドバトルモードのデータを読み込むことも可能。 ストーリーモード 共和国軍実験部隊「ブルーユニコン」、または帝国軍特殊部隊「ロッドティガー」の視点で進んでいく。 選択肢によって申し訳程度にストーリーが変わる。 オリジナルキャラクター ザン・フェール cv. うえだゆうじ 「ほら、ゾイドの声が聞こえるだろう?」 ブルーユニコン隊隊員で、共和国ルートの主人公的存在。 「ゾイドの声」を聞く事が出来る才能の持ち主。 学生時代にライナーにゾイドバトルで勝利しており因縁がある。 ティータ・ブリーズ cv. 平松晶子 「大丈夫…」 ザンを追って入隊してきた幼馴染。そして言うまでもなくザンLOVE。 格闘が得意なザンとは逆に射撃戦が得意。 続編の『Ⅱ』ではザンやアルバーンの不在時になかなか立派に指揮官を務めていた。 アルバーン・ニンバス cv. 咲野俊介 「俺の切れ味は一級品だぞ?」 ブルーユニコン隊隊長。 ウルトラザウルスの火器管制を務めた事もある超ベテラン。 基地の周りを30周させようとしたりとかなりのスパルタ。 共和国オペレーター cv. 浅野まゆみ 眼鏡を掛けた真面目そうなオペレーター。 ライナー・グラナート cv. 千葉進歩 「フフ…良い選択だな」 ロットティガー隊隊員で、帝国ルートの主人公ポジション。 資産家の父の人脈構築の為に軍に放り込まれた。 性格はかなりの自信家で、サラマンダーを「如き」と評する。 ティータに惚れているが実る見込みは無さそう。 クローディア・ディアマント cv. 柚木涼香 「任務了解、出ます」 ロットティガー隊の隊長。 エリート軍人の家系だが、それに頼らず自分の実力だけで昇り詰めてきた。 マックスはかつての上官。 口調は勇ましく、やや毒舌。 マックス・ルビン cv. 藤原啓治 「前を開けろ、出撃する!」 ロットティガーの隊員。元部下のクローディアに引き抜かれて入隊。 元特殊部隊のエースだが、一言多い性格のせいで上司からの評判が悪く昇進できずにいる。 帝国オペレーター cv. 比嘉久美子 ロットティガーのオペレーター。 共和国オペレーターに比べるとかなり幼そうな外見で性格も軽い。 リバイアス・カノーネ cv. 川澄綾子 「了解した…」 ゼネバス帝国復活を目論む謎のテロ集団『テラガイスト』の一員。 孤児だったのをガルドに拾われ、英才教育を受けた。 デススティンガーを駆り、ストーリーモードの最初の関門といった感じの存在。 『Ⅱ』のストーリーモードでもさりげなく続投。 レザール・シャル cv. 中村大樹 「裏切り者の掃除をせんとな」 テラガイストの一員で、アルバーンとは因縁がある。 バイパー cv. 大塚芳忠 「這いずり回れ!下等な輩よぉ!」 テラガイストの表向きの指導者。 両シナリオのラストでデスザウラーを駆って現れるが撃破され、以降行方不明に。 中の人が同じなダークカイザーさんとは性格もそっくり。 ガルド・クーガル cv. 伊藤健太郎 「真の闘いを、見せてやる」 テラガイスト幹部であり、ゼネバス帝国皇族の血を引く。 シナリオの途中でいつの間にか行方不明に。 『Ⅱ』以降はゾイドバトルモードでブラッディデスザウラーに乗って登場する。 なんだか声を聞いているとザンの弟なんじゃないかと思えてくるが多分気のせい。 主な登場ゾイド スナイプマスター 共和国ルートでは初期から使えるガンスナイパーの後継機。 ブルーユニコン仕様の物はボディの一部が赤い。 モルガ みんな大好き芋虫型ゾイド。 あらゆる性能が絶望的に低い。一応正面装甲は硬いはずなのだが… アニメでの動きが見事に再現されている。 ブレードライガー シールドライガーにオーガノイドシステムを搭載した機体。 ブレード系武装の強さを実感させてくれる良機体。 ライガーゼロ 帝国が開発し、共和国が強奪した新型ライオン型ゾイド。 CASはそれぞれ別の機体と言う形で再現されており、機体ごとに特性がかなり異なる。 バーサークフューラー もう一体のCAS搭載機。 バスタークローの格闘攻撃が高威力な上にダウンさせやすいという反則じみた性能を持っている。 結局最終作の『Ⅲ』まで修正される事は無かった。 シュトゥルムフューラーも存在するが、こちらの格闘攻撃は普通。 素のままだと何も火器を持っていないのでなんらかのテコ入れが必要。 ゴジュラス 共和国の象徴とも言うべき恐竜型ゾイド。 筆者を含め、ゴジュラスを操りたいが為にこのゲームを買ったプレイヤーは多いと思われるが、動きの鈍さや身長が高いせいで懐に潜り込まれると相手が見づらいなど何かと扱いにくい。 設定における気性の荒さとは別の意味で乗り手を選ぶゾイドとなっている。 アイアンコング 対ゴジュラス用にゼネバス帝国が開発したゴリラ型ゾイド。 装備できる武装が多く、扱いもさほど難しくない。 また、背中のミサイルの射程が異常に長く、デスザウラーのような動きの鈍い相手は一方的に潰せる。 ゴジュラスギガ ゴジュラスの後継機として生まれたギガノトサウルス型ゾイド。 EX武装として32門ゾイド核砲が撃てるが、設定と違いゲージが溜まっている限りは何度でも撃てる。ただし範囲攻撃なので適当に撃つと敵もろとも味方も全滅する。 肩と尻尾に8連装ミサイルポッドCを装備するのが見た目的にも性能的にもグッド。 これを再現したい為だけにサイコジェノザウラーの発売を願ったプレイヤーも多いとか。 背中にはゴジュラスと同じくロングレンジバスターキャノンが装備できるが、『Ⅱ』以降はバスターイーグルのものに変更されている。 デススティンガー オーガノイドシステムの真の力を引き出した制御不能の怪物。 自分では操作できず、ストーリーモードとゾイドバトルモードで敵として出てくるのみ。 火力と装甲は高く、サイズの割に動きも早い。 サラマンダー 共和国の誇る爆撃用ゾイド。 こちらも自分では操作できない。 帝国ルートではライナーに「サラマンダー如き」などと言われているが、言うまでもなく性能は高い。 『Ⅲ』では飛行ゾイドのカテゴリーが追加された事で空高く舞い上がるようになり、飛行ゾイド共通の装甲の薄さもない為に対人戦では手が付けられない強さに。 ロマン機体ことサラマンダーボンヴァーンも追加されている。 デスザウラー かつてたった一機で共和国首都を陥落させた死竜。 アニメほどでは無いにしろ明らかにでかくなっており、装甲も火力も凄まじい。 ただ、最大の特徴のはずの荷電粒子砲は足を止めて横薙ぎに撃つだけなのであまり当たらない。 ディアブロタイガーα/β 隠し機体。 未来から現れたサーベルタイガー型ゾイド。 オプションのディアブロブースターの速度が尋常じゃ無く速い。 サイクロプス壱式/弐式 同じく隠し機体。 古代遺跡から見つかったエラスモテリウム型とブロントテリウム型のゾイド。 武装の爆裂鉄球砲はマジで鉄球をぶっ放している。 追記・修正はモルガでデスザウラーを撃破してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バイパーにはプロイツェンの影武者という裏設定がある -- (2014-11-02 01 25 05) このオペ子さん達はこの後の作品でも活躍してたな -- 名無しさん (2014-11-02 18 07 26) 帝国側のBGMが怖いのと難易度が厳しいので詰みかけた・・・ -- 名無しさん (2014-11-02 21 02 20) レッドホーンにビームランチャー二丁で大体の敵は潰せるぜ -- 名無しさん (2014-11-02 21 28 51) 名前 コメント
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登録日:2014/11/02 Sun 01 36 30 更新日:2022/07/26 Tue 10 24 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GC ZOIDS ZOIDS VS ZOIDS VS.Ⅲ ZOIDS VS.シリーズ ゲーム ゲームキューブ ゾイド タカラトミー トミー ニンテンドーゲームキューブ 『ZOIDS VS.Ⅲ』は2004年9月30日発売のゲームソフト。 ZOIDS VS.シリーズとしては現在のところ最終作となっている。 新たに飛行ゾイドのカテゴリーが登場。 これに伴いミサイルの追尾性が向上している。 一方でそれらの武装を一切持たない機体で飛行ゾイドに勝つのはほぼ不可能に近い。 また、一部の機体にはオプションで飛行ユニットが登場し、これを使う事で一時的に飛行が可能。 新アクションとしてスライディングターンが追加され、方向転換がしやすくなった。正面方向に行うとブレーキになる。 当時放送中のアニメ『ゾイドフューザーズ』の新規キャラクター、ゾイドも多数登場している。そのため、新規のキャラクターや背景のデザインもフューザーズに近い。 『Ⅱ』のセーブデータがあるとショップにザバットAIが追加される。 ゾイドバトルモードとストーリーモードにクリアランクが追加された。 難易度設定も追加されたが、EASYとNORMALであまり違いは無い。 レイズタイガーがキーゾイドであり、最初からこの超強力なゾイドを使用できるため、ストーリーモードは少なくとも初期は一騎当千できる。 今作では隠し機体に加えて隠しパイロットも存在し、その数も今までに比べて遥かに多くなっている。というかモロネタバレなのもチラホラ。 ◇隠しキャラクター ロジャー ジーン マービス バラフ ツルギ ファン アルファ ◇隠しゾイド コマンドストライカー エナジーライガーPS グラビティウルフ グラビティサイクス グラビティザウラー ライガーゼロファルコンRD 凱龍輝スピード 凱龍輝デストロイ エナジーレイライガー セイスモサウルスRSS アルティメットセイスモ ベルセルクセイスモ ゾイドバトルモード 基本は変わらずだが、新たにフューザーズルートが追加されている。 VSモード ラインナップが大幅に変更。飛行ゾイド対策か、多くの機体にミサイル系武装が標準装備されている。 フィストモード 特に変わりは無し。 4人対戦モード 新たに追加されたモード。四人でのバトルが行える。 ただしステージは障害物の多い上に狭く、画面が四分割される為いささか見づらい。 機体や武装も大幅に制限され、HPも低めに設定されている。 おかげでブレード持ちかつパイルバンカー持ちのレブラプターや、格闘攻撃の強烈なロードゲイルがエライ事になっている。 ゾイドギャラリー 新たに追加されたモード。登場した機体をいろんなアングルから眺められる。 また、隠しコマンドを入力する事で歩行、走行、咆哮のモーションが見られる。 ストーリーモード これまでの帝国と共和国の物語では無く、「古代虎伝説」をベースとしたフューザーズのスピンオフ的なストーリーになっている。 今までに比べて多少ルート分岐が充実し、最終面は二回目以降で選択できるミッションが追加される。 クリアしたランクに応じてゾイドバトルモードのショップに並ぶ機体が増える。 ラスボス以上に中ボスのデススティンガーやウルトラザウルスのおかげでSランククリアには一苦労する。 オリジナルキャラクター アロー 主人公。 かつてはチーム「スラッシュウイング」で「紅の疾風」と呼ばれたZiファイターだったが、とある事件により引退している。 アルマからの依頼により自身の過去と向き合う事に。 搭乗機は彼女から預けられたレイズタイガー。 最終決戦後はアルマから受け取った情報を基に弟を捜しに旅に出る。 アルマ 大企業ZOITEC社社長令嬢。 誘拐された父の救出をアローに依頼する。 自分達を最強のZiファイターと名乗るドラールス兄弟に「それって予定ですか?」と悪気なく言ったりする。 スクード アローのかつてのチームメイトで、親友でもあったがある事件によって彼を憎悪する。 ブラストルタイガーを駆り幾度となくアローの前に立ち塞がる。 条件を満たせば最終決戦時に和解し、二人でラスボスに挑む事になる。 ミーナ スクードの妹でアローの元恋人。 過去の事件で記憶を失い、兄に忠実に従う。 乗機はデカルトドラゴン。 彼女を倒した際に被ダメージが少なければ記憶を取り戻して味方になる。 また、彼女の説得でスクードとも和解できる。 更に二回目以降に同様の条件を満たす事で彼女も最終決戦に参戦する。 新規ゾイド バスターフューラー バーサークフューラーとバスターイーグルのユニゾン。 各種ミサイルにバスターキャノンで火力が更に上がっているが、バーサークフューラーのような理不尽な格闘攻撃は持っていないのが救いだが、補足距離は更に上昇し、テンポも良いので弱体化とも言えない。必殺技の荷電粒子砲は拡散型であり、シリーズのシステム上、メガザウラーのもの以外はダメージを与えづらい通常型の荷電粒子砲よりは使いやすい。 ライガーゼロファルコン ライガーゼロとジェットファルコンが融合した機体。メインのビーム砲はバーサークフューラーと同じであり、アニメのような粒子砲型ではない。飛行するとアニメとは異なりバスタークローを翼のように展開するため、飛行していると獲得には使えない。Eシールドなアニメに準拠した回転球体型。 隠し機体のRD機はともかく、ノーマル機はストーリーモードをSランククリアしないと解放されないので苦労する。 凱龍輝 バーサークフューラー素体をベースにした対セイスモサウルス用機体。なぜか格闘攻撃の〆は口からのビーム砲。フューラーほどの格闘性能はなく少し使いづらいがなかなかバランスが良い。他のゾイド同様、集光パネルやB-CASを活かすことはできない。必殺技の荷電粒子砲を空中からも放てる。 デストロイとスピードで切り替えられるのもグッド。 ザバット 新たに追加された飛行ゾイドの一機。 装甲とHPは貧弱だが、ホーミングボムの誘導性と火力が凄まじい。 上から覆いかぶさるようにボムを直接叩き込む姿は正に死神。 レイズタイガー 古代虎の一体であり、ストーリーモードの主人公機。キットとの印象がかなり異なる。 レーザーネストの火力が巨大ゾイド組を除けばぶっちぎりに高く、それ以外の性能も高水準。必殺技はシャイニングインパクトでありエクスプロードバイトではないが、獲得攻撃の〆の噛みつきが衝撃波を発する。集光パネルはおろか、アニメ同様尻尾の銃も無視されている…。 ストーリーモードでは他にも様々なゾイドが支給されるが、この機体が強力すぎて一部ミッションを除けばこれだけで余裕でやっていける。 ストーリーモードをAランク以上でクリアする事でアロー仕様の紅のレイズタイガーがショップに追加される。 ブラストルタイガー 古代虎の一機。 全身にこれでもかと言わんばかりの火器を詰め込み、そのくせパンツァーのように遅いわけでもなく格闘もそれなりにこなせる。突っ込まれていた後ろ脚の衝撃砲は使えない。オプションで、ブロックスを合体させた小型ブレードも持つ。 そしてワイツタイガーの不遇の歴史はここから始まった…。バトルストーリーでは勝利したはずのデカルトドラゴンに襲撃されてコアを奪われたらしく、名前すら登場しなかった。ちなみに、こちらではワイツウルフとザビンガに分岐しない可能性もなくもない。 デカルトドラゴン デスレイザーとパラブレードがユニゾンしたドラゴン型ゾイド。合体元のゾイド達はオープニング以外は登場しない。 格闘攻撃が多少使いにくいが火力は高い。翼のブレード機能は使えない。 走り方がワニとかトカゲっぽい。 メガザウラー キメラテクノロジーを応用されたデスザウラーの改造機。 新陳代謝として荷電粒子砲を撃ち続けなければならないという設定どおり通常の荷電粒子砲とは別に、ノーチャージかつ歩きながら無限に撃てるというとんでもない荷電粒子砲を装備している。幸いNPCはこれをほとんど撃ってこないが。 ストーリーモードSランククリアでVSモードに追加され、上記の武装が本領を発揮する。 普通の機体なら一撃で蒸発、巨大ゾイドですら一分ともたないまさにチート。アニメの荷電粒子砲を一番再現できている。 追記・修正はシュナイダーやイェーガーでサラマンダーを叩き落としてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] >シュナイダーやイェーガーでサラマンダーを叩き落として 無茶言うなw -- 名無しさん (2014-11-02 04 15 56) 対戦でメガザウラー無双が楽しかった。何回もやる途中で友達もどんどん強くなって最後は負けたけど -- 名無しさん (2014-11-02 08 16 53) ストーリーモードの治安局三人と狭いところで戦うステージはリアルにコントローラー投げ捨てたぐらい負けてたなぁ。あのステージは本当に鬼畜だわ -- (2014-11-02 19 04 26) ストームソーダーですれ違いざまに格闘+爆撃するのがスリリングで楽しかった。Ⅲ追加機体の中でも最も手に馴染んでる -- 名無しさん (2016-01-22 22 06 38) 何でワイツタイガー出なかったんだろうね?ストーリーの展開上仕方ないと言えばそうなんだけど… -- 名無しさん (2016-01-22 22 16 21) レイズタイガー前提の難易度過ぎて他のゾイド使えないクソゲー -- 名無しさん (2022-07-26 10 24 39) 名前 コメント
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登録日:2012/03/10 Sat 03 50 59 更新日:2024/04/06 Sat 20 54 36NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS ゼネバス帝国 ゼネバス帝国最終ゾイド ゾイド ライオン ライガー? ライジャー 悲劇の名機 ←だいたいデスザウラーのせい 速さが足りない! 金属生命体 雷獣? 速く、速く、常に速く… 惑星Ziにおける長きに渡る戦いの中、ゼネバス帝国軍は史上初の高速戦闘用ゾイド、ヘルキャットを開発する。 ヘルキャットは予想以上の戦果を挙げ、高速戦闘用ゾイドの有用性は直ちに認めらた。 更に帝国軍は、ヘルキャットそれを大型化したゾイド、サーベルタイガーを開発。強化型のグレートサーベルも運用された。 サーベルタイガーは惑星Zi大異変後もガイロス帝国にて強化され、セイバータイガーとして運用された。 そしてガイロス帝国はヘルキャットの後継機兼上位機種として、ライトニングサイクスを開発した。 …だが、これらヘルキャットの系譜に当たるゾイドの中には、歴史の影に埋もれてしまった悲劇の名機がいることを…皆は知っているだろうか……。 ライジャー EHI-09 LIDIER ライオン型 全長:20.2m 全高:6.5m 全幅:5.8m 重量:40t 最高速度:320km/h 武装:3連電粒子砲 ビーム砲(背部) ビーム砲(尾部) 連射キャノン レーザーサーベル×2 【開発経緯】 旧中央大陸戦争時代末期、デスザウラーの活躍によりヘリック共和国首都を陥落させたゼネバス帝国だったが、首都奪還を目指し戦力を増強させつつある共和国軍の新鋭ゾイドに苦戦を余儀なくされていた。 旧式化しつつあったヘルキャットに代わる、新型高速戦闘用ゾイドが必要だ。 装備更新のために新たな高速戦闘用ゾイドの開発がスタートしたが、軍上層部の求めた条件は恐ろしく過酷なものであった。 とんだ無茶振りである。 1.巡航、戦闘の双方を高速で行えること。 ゼネバス帝国のゾイド開発は情勢の安定した大陸西部で行われており、敵の攻撃を受けにくい反面戦線からは遠い。 ヘルキャットの後継機には、生産後に自らの脚で直ちに戦線へと走り、すぐさま戦闘に就くことができる能力が求められた。 2.大型ゾイドに匹敵する攻撃力を持つこと。 両軍の主力が小型ゾイドから中型ゾイドへと移っていき重武装化が進む中、これは当然満たさなければならない項目ではあった。 しかし機体の空力特性から、過多の武装化はできない。 3.高い生産性の中型ゾイドであること。 ヘルキャットの後継機であるからには、ヘルキャット譲りの生産性は必要だ。 しかし、上2つの条件がゾイドの高性能化を推し進めるものであるため、生産性は最後まで懸念材料となっていた。 まず1の高速化については、通常のゾイドがジェネレーターやスラスターの追加で機動力を高めるのに対し、ボディのデザインを徹底的に見直すことで空気抵抗をさげ、さらに走行時に外気を効率的に取り込み機体を冷却する、というシステムを採用。 ジェットプロテクターと名付けられた新型高速機のボディは、ボディそのものが冷却システムを兼ねることとなり、その結果中型クラスのサイズのまま高出力ジェネレーターの搭載に成功。 最高速度は実に320km/hをマークした。 この記録は、当時の陸戦機でも最速であり、現在ですらこれを上回る最高速度を持つ陸戦機は数える程しかいない。 2については、腹部に連射キャノンを搭載。これは様々な大火力砲を、連射性の低さを補うために集合させたガンポッドである。 腰には3連電粒子砲、背部と尾部にはマウント位置を変更できる連射式ビーム砲。 そして格闘用の牙・レーザーサーベル。 これらにより新型高速機は、そのふつくしい流線型のフォルムからは想像できないような、大型機並みの攻撃力を得た。 3の生産性については、機体の高速化のために導入されたジェットプロテクターにより、冷却システムとボディが一体化したため、部品数の大幅減に成功。 軍上層部の要求を満たした新型高速機は「ライジャー」と命名され、すぐさま生産が開始された。 【活躍】 ライジャーの量産が進む中、帝国軍は共和国軍の切り札、対デスザウラー用巨大ゾイド「マッドサンダー」の出現を確認。 これを迎撃すべく、デスザウラーを中心とした大隊の編成を決定した。 そしてそのデスザウラー大隊に編入される新型機として、ライジャーに白羽の矢が立った。 デスザウラー大隊に編入されたライジャーの評価は非常に高かった。 マシントラブルも特に無く、扱いやすい上、強い。 機体クラスゆえマッドサンダーの撃破は成し得なかったものの、その随伴機を圧倒。時には強行偵察からマッドサンダーの開発データ奪取と、大活躍であった。 …のだが…。 大隊の中核、肝心のデスザウラーがマッドサンダーに勝てなかったため、結局帝国軍は敗北してしまう…。 それによりライジャーはゼネバス帝国の最終ゾイドとなってしまったのだが、高性能ゆえに期待され、デスザウラー大隊に優先的に配備されたことが原因で活躍の場が狭まり、名だたる戦果を挙げることは遂に無かった。 直後の旧大陸間戦争時には、野生体の入手難と生産数の少なさから、ほとんど運用されていない。 惑星Zi大異変によりすべてのライジャーは野生体含め損失してしまったと言われ、以後公式での生存確認情報は無い…。 【バリエーション】 暗黒ライジャー 暗黒軍に接収された後に強化されたライジャー。 ダークホーンや暗黒デスザウラーと同様にボディーが黒くなっている。 僚機のジークドーベルと共に共和国軍の基地を襲撃しディバイソンを瞬殺。 基地内に侵入するがガンブラスターに倒された。 【余談】 ライジャーはライオン型であるが、ベースとなったライジャー野生体は共和国のライガー種とは別種。 その特徴的な外観は野生体に由来するとか。 また、地球の幻獣「雷獣」に酷似しているためライジャーと名付けられたそうな…。 …雷獣は獅子の妖怪じゃないはずだが。 ちなみにヘルキャットの後継機である超高速機というポジションは、ライトニングサイクスに受け継がれている。 …同伴のデススティンガーが暴走するわ、ライガーゼロにボコられるわ、シャドーフォックスの奇襲には対応できないわ、ライガーゼロ イクスに血祭りにあげられるわ、ネオゼネバス反乱で以後出番はないわ、という散々な扱いも受け継がれているが…。 なお、コマンドウルフのライバル機は、開発時期的にもクラス的にも、ヘルキャットではなくこのライジャーである。 性能差はかなりデカいが…。 【現実世界で】 1980年代に発売された旧ゾイドシリーズのハイパワーユニット(大型ゼンマイ)機は、ゾイドジェネシスにてカノンフォートがラインナップされたことで、限定品も含めれば平成シリーズにて全機が復刻された…ライジャー以外は…。 …その後、月刊ゾイドグラフィックス最終刊にてなんとか復刻した。 なまじ主役級と同じライオン型であるため、下手に復刻はさせにくかったのかもしれない。 口を開閉しながらリアルに歩行する…脚の装甲が一体整形なのだが実際はどう可動するのか非常に気になる。 ちなみにゾイドグラフィックス版はパイロットが邪魔でコックピットがうまく閉まらない。 PSのゲーム、「ZOIDS メカ生体の遺伝子」では、旧中央大陸戦争が舞台なのにハブられる。 続編ZOIDS2 〜ヘリック共和国VSガイロス帝国〜では帝国側隠しゾイドとして一応登場。 追記、修正、常にお願いします… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小回り効いたのだろうか -- 名無しさん (2015-07-26 07 56 36) 暗黒期一歩手前のゾイドのため、足の装甲のデザインが今ひとつ。しかし中々にコアなファンはいるようだ -- 名無しさん (2016-01-21 12 38 09) 正直短足過ぎて「高速ゾイド」と言われてもピンと来ない。キングライガーとかもそうなんだが。 -- 名無しさん (2017-12-09 01 26 09) 名前 コメント
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登録日:2009/08/19 Wed 02 50 18 更新日:2024/05/17 Fri 17 23 57NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 90年代テレビアニメ 99年秋アニメ CG EDで走るアニメ MBS TBS XEBEC ZOIDS アニメ スパロボ スパロボ参戦作 ゾイド タカラトミー ライガー ロボットアニメ 何だまた最終回か 冒険 加戸誉夫 名作 吠えるアイキャッチ 土6 塩コーヒー 思い出補正 愛すべきバカ達 押し迫る世紀末を超えて 空の青さと風の声 転売大杉 隅沢克之 トミー(現:タカラトミー)から発売されていたプラモデルシリーズ『ZOIDS』を題材にしたアニメ作品。 全67話。1999年9月から2000年12月まで毎週土曜日の18時、所謂土6枠で放送された。 製作はXEBEC。 監督は加戸誉夫、シリーズ構成は隅沢克之。 目次 クリックで展開 目次 作品概要 主題歌OP ED 第1部【あらすじ】 【主な登場人物】 【主な登場ゾイド】 第2部 ガーディアンフォース編【あらすじ】 【主な登場人物】 【主な登場ゾイド】 用語 作品概要 ヘリック共和国とガイロス帝国の戦争が続く〈惑星Zi〉を舞台に、少年バンと少女フィーネの冒険と金属生命体〈ゾイド〉との交流を描くSF冒険ロボットアニメ。 バンの少年期を描いた「無印」とも呼ばれる第1部と、数年後の青年期を描いた第2部ガーディアンフォース(GF)編の二部構成となっている。 原作はコロコロコミックにて連載されていた漫画『機獣新世紀ZOIDS』ではあるが、連載時期の関係から第1部は漫画版を踏襲した展開になっているのに対し、GF編は完全にアニメ独自の展開となった。 また、作中では模型シリーズやゲーム作品などと同名の人物やキーワードなどが多数登場するが、基本的に他作品との繋がりは無い。 登場ゾイドに関しても機体性能やサイズなどの諸設定に本作独自の変更点も多いので、あまり杓子定規なツッコミは野暮である。 通称は「初代」「無印」等。一部では実際の「初代」である昭和ゾイドに配慮して便宜上「機獣新世紀」と呼ぶファンもいる。 北米では『ZOIDS Chaotic Century』のタイトルで放送され、英語圏では略して「CC」と呼ばれることが多い。海外のゾイダーと話す時はこちらを使おう。 作中の登場ゾイドは全て3DCGで描かれており、当時の日本のテレビアニメとしては非常に画期的な作品であった。 その分非常に労力のかかった作品でもあり、様々な逸話が残されている。特にゴジュラスの発進シーンはレンダリングが朝から夜まで時間をかけても半分しか終わらず、 出力された動画は一部の色が変わっており、動画枚数で数えれば400枚ほどを手作業で修正していた、ということがゾイドエンサイクロペディアのスタッフインタビューで明かされた。 今でこそ個人所有のパソコンでも3DCGの動画は制作可能だが、当時のハードウェアとソフトウェアでは、かなり大変だったことがうかがえる。 しかしその甲斐もあってゾイドの躍動感は素晴らしい。戦闘シーンのみならず只走っているだけでもメカ生命体が動いているという迫力を感じられる。 脚本のレベルも高く、よい意味での子供向けを貫いている。主軸こそ元気溌剌なバンを中心とした冒険譚だが、サブキャラについても仲間への配慮や独自の思想が台詞の端々から感じられる。打倒すべきガイロス帝国も一枚岩ではなく、軍人たちが水面下で様々な思惑を巡らせている。低年齢層には直感的に楽しみやすく、大人になってから見返しても新たな発見ができるだろう。 視聴しやすい土6の放送でなおかつ王道で分かり易い冒険ストーリー、大地を駆けまわるゾイドと可愛いヒロインの姿は当時のチビっ子たちのハートをガッチリ掴み、以降のゾイドアニメシリーズへと続くこととなった。 本作からゾイドシリーズを知った人も多いだろう。 また、放送後半には提供画面に視聴者投稿の改造ゾイドの写真が紹介されるなど当時の玩具アニメらしい試みも為されている。 人気が出たため当初の予定を越えて一年以上放送されたが、そのせいで次回作『ウルトラマンコスモス』までの期間がずれてしまい、穴埋めとして続編『ZOIDS新世紀/0』が制作されることになる。 現在でもファンの多い作品だが、2013年発売のBlu-ray BOXを最後にソフト化は一切されておらず、レンタルやオンライン配信でも長らく取り扱いがなかった(*1) 既存のソフトもプレミア価格で取引されており、その人気に反して視聴ハードルは非常に高かったが、2023年よりシリーズ40周年を記念してTOKYO MXで再放送が開始。 その好評を受けてYouTubeのタカラトミー公式ホビーチャンネルでも他の第2期アニメ作品と共に週1話ずつの無料配信が開始され、MX受信圏外のゾイダーも歓喜させた。 この機会に初めて視聴してはまった新規ファンも多いようで、40周年の節目にファン層を拡大することとなった。 そして2024年5月8日、遂に有料サービス配信の解禁が発表された。詳細は不明だが、同年夏に配信開始とのこと。 主題歌 OP 『Wild Flowers』――作詞:酒井悠介/作曲:丸山哲央/編曲:RAMAR 笹路正徳/歌:RAMAR 一年以上続いた本作だが、珍しいことにOPはこれから変わらなかった(映像のみ随時変更)。 元々オリジナル楽曲だったところから後付けで主題歌となったようだが、ファンからは「物語と見事に合っている」と非常に好評。 ちなみにこれのインストはアニメ界でも屈指の勝利フラグ。若しくは処刑用BGM。 ここ一番で必ずかかり、相手は死ぬ。 スパロボ初参戦作であるOEでは、わざわざ通常版(デフォ戦闘曲)とオフボーカル版(イベントで流れる)が用意されているというこだわりっぷりだった。 スタッフGJ! ED 『Song for…』――作詞:MAHIRO/作曲:Yasu/編曲:Dear、西脇辰弥/歌:Dear 『CHASE』――作詞:野口純平/作曲:鳴瀬シュウヘイ/編曲:ディベロップ・フレーム 大山正篤/歌:DEVELOP=FRAME 『INTO YOUR SELF』――作詞:TAKA/作曲:MASATO/編曲:トランスティック・ナーヴ 岡野ハジメ/歌:トランスティック・ナーヴ 『Your song』――作詞・作曲・編曲:T2ya/歌:EARTH YouTube公式配信においてはEDの楽曲が劇伴音楽に差し替えられており、歌詞やEDクレジットもモザイクがかけられて読めないようになっている。 理由は不明だが、OP映像では「この映像は、令和5年3月8日に著作権法第67条の2項第1項の規定に基づく申請を行い、同項の適用を受けています」というテロップが数秒間表示されており、版権絡みで何か問題があったことが示唆されている。 いずれも名曲揃いなだけに惜しむ声は多く、中にはEDに入ると公式配信をミュートにし、自前で調達したオリジナル楽曲の音源を再生することで無理矢理放送当時の環境を再現するファンも多いとか。 なお、MXの再放送ではオリジナル楽曲が問題なく流れるため、版権問題はおそらくネット配信に限ったものと思われる。 第1部 銀河の彼方にある〈惑星Zi〉 そこには、優れた戦闘能力を持った金属生命体〈ゾイド〉が存在した。 〈ゾイド〉は自ら戦う意思を持ち、〈惑星Zi〉における帝国と共和国の戦争の中、最強兵器として君臨していた――。 ※第1話~第34話 【あらすじ】 父親に憧れ、自身の“相棒”となるゾイドを求めていたバンは、いつも行っている砂漠の遺跡に向かう道中、突如盗賊が操るサソリ型ゾイド『ガイサック』に襲われる。 なんとか遺跡に避難したものの、ガイザックの仲間のコマンドウルフによる攻撃で遺跡が破壊されてしまう。 するとバンの前に見たことがない隠し部屋が現れ、バンはそこで“あるカプセル”を発見した。 【主な登場人物】 ◆バン・フライハイト 声:岸尾大輔 砂漠の小さな村〈ウィンドコロニー〉に住むゾイド大好きな熱血少年。父親に憧れ、相棒ゾイドを求めていたが、遺跡で念願の相棒〈ジーク〉と出会う。 愛機:シールドライガー→ブレードライガー ◆フィーネ 声:大本眞基子 ジークと同じカプセルに入っていた金髪少女。 記憶喪失であり、世間や常識も知らず、性格はかなり天然。風呂に入ったあとに裸で歩き回りバンと親の前で見ていた視聴者を困らせた。 コーヒーには塩。 ◆アーバイン 声:藤原啓治 左目に眼帯を着けた盗賊。 当初はジークを狙ってバンと戦ったが、徐々に腐れ縁的な関係になり、旅に同行するようになった。 ぶっきらぼうな態度だが、なんだかんだで付き合いはよい。眼帯は映像を記録するカメラである。 愛機:コマンドウルフAS ◆ムンベイ 声:渡辺久美子 荒野の運び屋の女性で、赤いグスタフに乗っている。 「あたっしは~、荒野の~、運び屋さ~♪」という歌を度々口ずさむ。 金の亡者で、シビアでリアリストな面を覗かせることもある。 ひょんなことからバンたちと一緒に旅をすることになる。バンやフィーネのお姉さん的存在で、時には優しく時には厳しく接する。 愛機:グスタフ ◆レイヴン 声:斎賀みつき 帝国最強のゾイド乗りの少年。セイバータイガーを操り、オーガノイド〈シャドー〉を連れている。 ゾイド乗りでありながらゾイドを嫌悪しており、ゾイドの破壊を好む。バンとは度々死闘を繰り広げた。 愛機:セイバータイガー→ジェノザウラー 【主な登場ゾイド】 ◆ジーク 声:鈴木琢磨(1話のみ大本眞基子) バンが発見し、相棒にした小型の恐竜型ゾイド。 小さな身体からは想像もつかないようなパワーを持つ。他のゾイドと合体することが可能で、合体したゾイドは能力向上やダメージ回復が見られる。 可愛い。 ◆シールドライガー 共和国軍のエース用ライオン型ゾイド。 遺跡の近くで朽ち果てていたがジークの合体で再生し、以降はバンの愛機となる。 バン機は通常機と爪の色が異なる。 ◆ブレードライガー ジェノザウラーにゾイドコアを破壊されたシールドライガーがジークとフィーネの力で蘇生、進化したゾイド。 高い近接戦闘力を持つ。 ◆コマンドウルフAS アーバイン使うの黒いコマンドウルフ。 中盤から背中にオリジナルの追加武装〈ロングレンジライフル〉を装備し、高い攻撃力を得た。 ◆グスタフ ムンベイが使っている輸送用甲虫型ゾイド。赤いカラーリングが施されている(通常は白)。バン達の旅の足で、普段は全員グスタフのコックピットにいる。 ◆シャドー 声:鈴木琢磨 ジークとそっくりな見た目の黒い恐竜型ゾイド。ジークと同じく合体能力を持つレイブンの相棒。 ◆セイバータイガー 帝国軍のトラ型ゾイド。シールドライガーのライバル機。 作中ではレイヴンの技量により反則的な強さを見せている。またレイヴン機は一部カラーリングが異なる。 ◆ジェノザウラー ゾイド因子を変化させて作った全く新しいティラノサウルス型ゾイド。圧倒的な戦闘力を持ち、荷電粒子砲を備えている。 第2部 ガーディアンフォース編 〈惑星Zi〉の長きに渡る戦争は終わった。 しかし、最強兵器〈ゾイド〉を利用して、再びこの平和の世に戦乱を招こうとする者がいる。 それに対抗するため、帝国と共和国は共同で平和維持を目的とした特殊部隊〈ガーディアンフォース〉を設立した――。 ※第35話~第67話 【あらすじ】 帝国と共和国の戦争が終結して数年。平和な世の中が続いていたが、戦争を望むようなテロ行為が始まる。 バンはフィーネと共に対ゾイド犯罪部隊〈ガーディアンフォース〉に任命され、事件に立ち向かうが、事件の裏では謎の男ヒルツが暗躍していた。 【主な登場人物】 ◆バン・フライハイト 共和国軍に入りクルーガー大佐の元で特訓を受けていた。 精神、技術、共に成長しており、エース級の実力を持つ。腹筋が割れた。 愛機:ブレードライガー ◆フィーネ・エレシーヌ・リネ ドクター・ディと共に〈ゾイドイヴ〉を求めて遺跡発掘をしていた。 成長して巨乳美女になっているが、バンとの関係はあり得ないほど変わっていない。 ◆トーマ・リヒャルト・シュバルツ 声:伊藤健太郎 GFの一人。1部から登場しているカール・リヒテン・シュバルツ(声:うえだゆうじ)の弟だが、兄と違って落ち着きがない。 フィーネに惚れたが空回りばかり。愛すべきバカ。愛称トンマ。 愛機:ディバイソン ◆ビーク そんなトーマの相棒である戦術コンピュータ。 電子音でトーマと会話&ツッコミをする。 ◆アーバイン 全然変わってない。 ちなみに某アニメ誌での監督の話によれば22歳設定、 つまり一期ではまだガラスの10代だった。 愛機:コマンドウルフAS→ライトニングサイクス ◆ムンベイ 上に同じだが、地味に等身が上がっており、胸はもはや爆乳の領域に。 昔は走り屋だったことが明かされた(声優ネタ)。後半ウルトラザウルスを私物化する。 愛機:グスタフ ◆レイヴン 第1部終盤で死亡したと思われていたバンのライバル。 記憶喪失になり彷徨っていたが、バンとの再会で記憶を取り戻し再び強敵として立ちはだかる。 愛機:ジェノザウラー→ジェノブレイカー ◆ヒルツ 声:櫻井孝宏 赤いリアス式海岸ヘアーをした冷徹な男。これでもアーバインより3歳年上の25歳。 実質ラスボスでその正体は古代ゾイド人。無駄に意味深な発言と時折発せられる凄まじい小物臭に定評がある。 来世では主人公に転生。 ◆リーゼ 声:日髙のり子 青い髪を持つボクっ娘。登場回はほとんどホラーみたいなもん。 ヒルツの仲間で彼女も古代ゾイド人。親友ニコルが自分をかばい、軍に殺されてしまった悲しい過去を持つ。 【主な登場ゾイド】 ◆ジーク 全く変わってない。ただ明らかに喋っている。可愛いからいいけど。 ◆ブレードライガー 1部の頃はバンの技量不足があったが、2部ではジークなしで能力をフルに発揮されている。 ◆ディバイソン トーマの愛牛。共和国ゾイドだが、戦争終結に伴い帝国に寄贈された。〈ビーク〉というトーマオリジナルの制御AIが搭載。 ◆シャドー ジェノザウラーをジェノブレイカーに進化させた。レイブンに健気に尽くすが無理が祟って石化。後にゾイドイヴの力で復活を果たす。 ◆ジェノブレイカー シャドーの力で進化した赤き魔装竜。ジェノザウラーを遥かに凌ぐ戦闘能力を持つレイヴンの新たな愛機。 ◆アンビエント 声:櫻井孝宏 ヒルツが連れている赤いオーガノイド。「ア……ア、アアァァンビエントォオオオ!!」でお馴染み。 合体したゾイドを一瞬で異形な進化状態にする。しかも倒された後に復活させるので堪ったもんじゃない。 ◆スペキュラー 声:鈴木琢磨 リーゼが連れている青いオーガノイド。 ゾイドの遺伝中枢に眠る本来の戦闘能力を限界“以上”まで引き出せる。 ◆デススティンガー 終盤に登場するご存じウミサソリゾイド。 その性能はもはやチートの域。 ◆破滅の魔獣 惑星Ziを滅びへと導く最強の存在。 禁ゴジュとタメ張れそうな怪物。 用語 惑星Zi 本作の舞台となる惑星。 かつて古代ゾイド人の文明が滅亡した後、地球人の移民団が入植し新たな文明を築いている。 地球に似た環境も多い一方でゾイドの存在を筆頭に独自の生態系や鉱物などが存在している。 ゾイド 惑星Ziに存在する金属生命体。 現在はこれらを戦闘用に改造した物が一般的で、軍事を始めとした各分野で利用されている。 地球の生物に似た特徴を持ち、一見ロボットのようだが、厳密には意思を持った生物である。 ヘリック共和国 西方大陸のニューヘリックシティを首都とする共和国。 ガイロス帝国とは停戦状態だが、度重なる小競り合いなどもあり会戦の兆しを見せている。 前半のバンたちは主にこちらの立場に立って戦いに身を投じる。 ガイロス帝国 西方大陸の軍事国家。 ヘリック共和国との小競り合いと並行し内部では権力闘争などの混乱を抱える。 ガーディアンフォース 共和国と帝国が共同組織した超国家的治安維持特務部隊。 GF編のバンはここに属している。 古代ゾイド人 かつて惑星Ziに存在した種族。外見・体構造共に地球人と大差ない。 様々な超技術を発明していたが破滅の魔獣の暴走を招きそのほとんどが死滅した。 ゾイドイヴ 目覚めたフィーネが唯一覚えていた謎の言葉。バンたちはこの言葉の意味を知るために旅を始める。 その正体 古代ゾイド人が創り出した巨大な女神像型のゾイドコア発生装置。同時にゾイドコアにエネルギーを供給する役割も担っており惑星Ziに存在する全てのゾイドを生かす母なる存在。 かつて破滅の魔獣を止めるため古代ゾイド人によって封印されるが、これが不完全なものだったため漏れ出したエネルギーがゾイドたちを生き永らえさせている。 現在はレアヘルツの谷付近にあるイヴポリスに安置されている。 次回もしっかり編集して下さいね。 フィーネの、お・ね・が・い♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リアル世代ではないが大変面白かった あとOPがすごく好きで今でもよく聞くよ -- 名無しさん (2014-02-24 02 27 43) 至高のアニメ。 -- 名無しさん (2014-10-27 19 09 30) ラスボスが続編の主人公 -- 名無しさん (2014-12-09 00 01 15) CGを使用し王道の英雄物語を描ききった大作。粗もあったが、徐々にCGも展開も洗練されていった。一度滅んだゾイドを蘇らせた有意義な作品である。他方で「高速ゾイドが主役」という風潮を作り上げ、旧来の主役だった鈍重だが強力な巨大ゾイドの影が薄くなってしまったのもまた事実である。 -- 名無しさん (2015-06-02 11 03 36) ↑ ゴジュラス動かすだけで300万以上かかるの分かってて言ってるのか? -- 名無しさん (2015-06-12 12 39 53) ↑有名な話だよな。でも平成ファンにゴジュラスやアイアンコングの強さが伝わらなかったのは事実だ -- 名無しさん (2015-06-27 08 47 40) 6時になった瞬間にOP流れると「始まった」って言う感覚が良かった -- 名無しさん (2015-06-27 09 12 10) ↑2 ゴジュラスはレッドリバーで充分だと思うぞ。 あれ1機で帝国が退いてるし。 -- 名無しさん (2015-07-01 17 03 37) 何気にかなり優遇されてんだよな、ゴジュラス。共和国最強ゾイドだし、アニメではアイアンコングより格上になってる。ゴジュラスより強いゾイドは軒並み特別仕様のワンオフ機体ばかりだったしな。 -- 名無しさん (2015-07-05 21 00 44) ↑ そのワンオフのジェノザウラーでもゴジュラス相手はキツいだろうな。 荷電粒子砲を撃とうとしても砲撃されるし、格闘戦でも機動力ぐらいしか勝てないし。 -- 名無しさん (2015-07-10 15 37 23) opが変わらなかったって幽遊白書とか結界師とか乱太郎とおなじだ~。 -- 名無しさん (2015-07-20 18 46 05) リーゼの声優の日高さんは、後に同じボクッ娘の世良さんの声を演じます♪ -- 名無しさん (2015-07-23 19 42 44) 子供の頃、コロコロ見て一発で魅せられた -- 名無しさん (2015-12-20 10 28 53) 白ゴルドスの話、D爺さんと初めて会った時の雪を降らせる話、共和国で逃がした捕虜の話、3人の老騎士との闘い・・・あの独特の世界観と雰囲気がたまらん -- 名無しさん (2016-01-04 13 41 09) 気が付いたらバンや仲間たちの方が「遥かなる時代(とき)に名を馳せた英雄」になっていた。 -- 名無しさん (2018-07-09 14 14 42) アニメ版のシャドーのパートナーってやっぱりフィーネだったのかな?ジークとフィーネもバンのコロニーに近い遺跡にいたし、ゾイドイヴにアクセスできる人物なんだから何かあったら困るし2体つけておこうってことだったのかな? -- 名無しさん (2019-12-07 20 02 21) 久々にOPと最終EDを聞いたがどちらも今聞いても心が震える -- 名無しさん (2020-02-27 00 11 22) 今回の公式配信で初めて観たんだけど、ゾイドのアニメーション自体の出来もさることながら「いかにして少ない手間でより大きな迫力を出すか」って工夫も随所に凝らされててそっちも感激させられる -- 名無しさん (2023-06-22 19 44 36) 大型が強かったり、ゾイドがやたら頑丈で適当な攻撃一発で爆発四散しなかったり、ガンダムに飽きた頃に刺さるんだよなゾイドって。だから尚更ライガー主役にしてガンダムみたいな高速機偏重の流れにしたのが惜しい -- 名無しさん (2023-08-13 19 15 49) ↑そこは画面映えの部分の問題もあるし、当時の技術では難しかった部分もあるので、仕方ないところもあるかと -- 名無しさん (2023-08-17 11 47 42) 2023年9月4日、『ゾイド-ZOIDS-』24周年おめでとう。 -- 名無しさん (2023-09-04 00 17 27) ↑2 画面映えもあるし、なにより大型ゾイド、それこそゴジュラスとかを主人公機にしちゃうと強過ぎて作劇に差し障りそう -- 名無しさん (2023-09-22 20 25 49) 共和国は過去に古代ゾイド人狩りをしてたのが気になるんだよな。 -- 名無しさん (2023-10-11 20 09 43) アニメのゾイドシリーズはアマプラやネトフリでいつでも見れるようにできたらいいんだけど無理なのか? -- 名無しさん (2023-12-27 14 22 40) ↑ 権利関係とかが複雑なんじゃない?今配信されてるのだってED曲流されてないし -- 名無しさん (2024-01-13 16 21 17) 2024年3月22日(金)、東京都のロフトプラスワンにて開催予定の「TVアニメ『ゾイド -ZOIDS-』スタッフトークショー」 をよろしくね。 監督の加戸誉夫氏、キャラクターデザイン担当の坂﨑忠氏らをお招きしてのイベントとなるとのことです(アルコールの提供があるため、20歳未満入場不可/入場時要身分証明書)。現在、LivePocket-Ticket-にて3月6日(水) 23 59までチケット抽選販売を受付中です。 -- 名無しさん (2024-02-25 17 51 04) 2024年4月3日、『ゾイド -ZOIDS-』TOKYO MX再放送1周年おめでとう -- 名無しさん (2024-04-03 21 01 24) 【朗報】今夏、遂に有料配信解禁!!!!! -- 名無しさん (2024-05-10 22 04 27) 2024年5月13日。『ゾイド -ZOIDS-』第35話「極秘指令」放送24周年。『ゾイド -ZOIDS-』第二部 ガーディアンフォース編24周年おめでとう -- 名無しさん (2024-05-13 23 08 58) 1話からすでにバンの説明が後に伝説となる云々と語られていたが、ほんとレジェンドになったよな。スゲェよ -- 名無しさん (2024-05-13 23 33 27) バンは言うまでもないとしてルドルフのセンスも天才的過ぎる。皇帝だからゾイドだけ乗ってるわけにもいかないけど、搭乗時間は確実にバンより短いだろうことを思うと潜在能力は彼以上かもしれない -- 名無しさん (2024-05-14 00 02 53) ↑「帝都ガイガロスをデスザウラーで火の海に変えるプロイツェンの凶行に帝国・共和国並びにバン・フライハイトら有志らが決死の応戦を繰り広げる中、当時皇太子だったルドルフ自身も自らロイヤルセイバーを駆り立ち向かった」「皇位に就いてからも時折お忍びで高速ゾイドを駆っていた」……「300年くらい後の時代にはルドルフをモチーフとした『暴れん坊将軍』みたいなヒーロー歴史ドラマできてるんじゃないだろうか」とか言われてて納得した。「余の顔を見忘れたか」適性が高すぎる -- 名無しさん (2024-05-14 00 10 27) 名前 コメント
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今日 - 合計 - ZOIDS ゾイド伝説の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時13分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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